ポイヒガッサ研究

はじめましての方ははじめまして

そうじゃない方はいつもありがとうございます!

 

きっとかっとです。

 

本日はポイヒガッサについて考察して行きたいと思います。
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さて皆さんガッサと聞いたら何を思い浮かべるでしょうか?

気合いの襷+キノコの胞子で積みアタッカーを止めに来る

 

嫌な奴ですよね!

 

もちろん上位の方も沢山使っているタスキガッサですが、

そこでボクは敢えてポイヒガッサに注目しました。

 

ポイズンヒールと言えばグライオンのように

食べ残し、黒いヘドロよりも多い回復量から

毒々の定数ダメージや、ギロチンの試行回数を稼いでくる

サイクルカッターの役割を担うことが多いと思います

 

そんなグライオンと同じ特性を持っているポイヒガッサの最大の魅力は 

自分より遅い草タイプ以外のポケモンを全員起点に出来る

と言うことです

陰キャ代表のテッカグヤですら起点、ポリゴン2も、勿論起点、クチートですら起点に出来るポイヒガッサ

 

どうですか?使いたくなりましたか?

 

 

 

  • ポイヒガッサの技構成について

 僕はポイヒガッサの技構成はこれで確定だと思います

 

キノコの胞子

身代わり

ビルドアップ

岩石封じ

 

身代わりとビルドの択を通せば胞子が入らないナットレイなども起点に出来る魅力があります

 

身代わりを残した状態で裏のポケモンと対面できれば

胞子も安定して入れられますし

コケコなどもがんぷうを入れてからフィールドが切れるまで

身代わりで粘ることも可能です😆

 

そして何より読まれない強さがあります

ガッサVSアシレ対面で、襷潰しの為に(襷じゃないけど)アクジェを打たれたりと、楽に起点を作る事が出来ます。

 

 

さて、読まれないながらもかなりの強さを秘めている

ポイヒガッサ

皆さんも1度使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

質問、誤字等については

@kittokatto94

 

まで、

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

拙い文章でしたが皆様のポケモンレート対戦において少しでも幅が広がるお手伝いが出来たとしたら嬉しいです

 

また、次や前回の記事もご愛読頂ければありがたいです

 

 

 

 

お疲れ様でした!